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考える面白さはこの上なく美味/意識・人間・心・世界・なんでも・霊魂研究/世界は大激動し始めた

考える面白さはこの上なく美味/意識・人間・心・世界・なんでも・霊魂研究/世界は大激動し始めた

心脳工学・意識の科学・意識工学・精神





心脳工学・意識の科学・意識工学・数学・精神



心脳工学・意識の科学・意識工学1~2



(ネット上には、肝腎なところは当分記しません。悪しからず。公式に発表したら書きます)


以下、私がもっとも有力だと考えている心脳のモデルとシステムに基づいて、そう考えてみただけであって、断定はしません(ただし、必然的にそうでてくる)。



意識の器は、大自然が準備したものである。


注)ここでいう「意識」というのは、一般に使われている単語の、意識、ではなく、科学的に扱えるように厳密に定義したものである。これをやらないと何も始まらない。
よって、要検証でもある。


意識の器の規格・仕様も同じく大自然が準備したものである。

その意識の器の規格・仕様の中に、「意識内容とそれらの変化」の可能性の世界が広がっている。

その可能性がすべて用いられるというわけではないが。

その世界に、人間に関するすべて・人間が関わるものすべて、がある。

言語、認識、感覚、感じ方、感情、論理、ユーモア感覚、などなど。

(ひょっとしたら、というか、たぶん、というか、大宇宙・世界のすべては、その可能性の世界に対応している? 認識論的意味においてでなく)

学問における論理もそこに含まれる。

社会や国家についてのすべてもそこに含まれる。

音楽や絵画、芸術などの、論理というか、鑑賞に耐える内容をつくりあげる要素も、そこに含まれる。

人間という生物もそうである。

その他のすべても、そこに含まれる。





人間における非肉体的活動(心脳における情報活動のようなもの)の、情報単位、情報構造、情報処理方式、(情報という単語を便宜的に用いる)、なども、そこからでてくる。







さて、意識の器というものは、














プラトン世界



プラトン世界=知性空間=虚(虚数)空間=ディラックの海=エーテル(過去に否定されたが)の海=真空はエネルギーに満ちている・その真空、だろうか。

その存在を前提にすると、多くの謎が解けそうである(研究中)。

面白い対象だ!







(ネット上には、肝腎なところは当分記しません。悪しからず。公式に発表したら書きます)











この世界の法則と数学1~5


この世界の法則(と本質)の一部は数学の一部に表れている。

そういう関係が複数ある。

なぜそうなるのか?

考えてみれば、法則というのは、規則に従っているところの、(本質や)変化の在り方、とも表現できる、大雑把にいって。

数学も同じく、規則に従って、変化(変化・操作・変形・移動・転換・変換・論理=複数のものの間にある変化・変移の規則など)などを扱う、大雑把にいって。

共通している!

だから、対応しているものどおし(どうし、同士)が、「この世界の法則の一部は数学の一部に表れている。」となるのだろう。

つまり、その変化させる規則が一致しているばあい、この世界の法則の一部は数学の一部に表れる、となるわけである。


もうひとつつけ加えることがある。

この世界の本質のようなものの一部が、(数学の)図や図表のようなものに表れているばあいがある。

たとえば、なんとか幾何学のもとになるもの、座標、などである。



面白い!

したがって、規則どおりに変化させる新しい体系(数学)や、この世界の本質のようなものの一部を表した数学的な図や図表のようなものとか座標など、を自分でつくって、この世界の法則を解明することも可能なのである。

そういう意味で、数学は超絶曲者である。

そうやって、この世界を解明していこう!



ここに至って、易経のことが思い出された。

易経は、エイゴで「The book of changes」というとおり、変化を扱う(思想)書である。

上の論からいうと、易経は、立派な数学の一種プラスアルファであるともいえる。

数学の要素を含んでいる。

二種の記号を設け、規則に従ってそれらの組合せをなしていき、でてきたパターンを現実に当てはめて解釈する。

すごい!

現実にあてはめるところが、ますます素晴らしい!

自然科学では、数学を用いて、世界、現実や人間、人間の心理、社会や組織の変化などをほとんど扱えない。

ところが、易経はそれをなしている。

易経には古めかしいイメージがあるが、とんでもない、未来の学問ではないか。

ただ、規則に従って、変化させ、それを解釈する、といっても、現実の世界の実際の変化というものは、とてつもなく複雑な面をもっているので、一筋縄ではいかない。

そこに、統計的要素をとりこんでいるはずだとも思うが。


そこらあたりに研究すべき課題があるとはいえるが、易経・古代の直観・知恵、は超絶絶妙である。



参考;
一言で変化と記したが、その変化には二種類ある。
ひとつめは、時間(や位置、その他)の変化とともに起こる変化。
もうひとつは、同じ時刻において、見方・立場を転換・変換するという変化。
後者の場合は、その本質は変化しない。
後者において、本質を変化させる、というものもあるかもしれない。


易経のばあいはこうなる。
時刻とともに変化していく事象・対象の姿を追求すること。
同時刻における、事象・対象の構造などを追求し、それが時間と共に変化していく様子をとらえること。
易経はそのふたつの面をもっている。





数学


この世界の本質のようなものの一部は、数学的に、図や図表、数式などに現れているケースがある。

法則というのは、大雑把にいって、規則に従った、表現や、変化の在り方、であり、それがこの世界の一部と数学の一部に共通しているばあい、それを載せる基本的な本質の空間というか場というか系というか、そういった、この世界の本質のようなものの一部を、数学的に、図や図表、数式などで表して、その規則を適用できるわけだ(この文、いくつかの文に分け、推敲すべき。わかりにくすぎる。前の方を参照されたし)。

座標について考えてみると、三次元までは直感的に感じとれるし、一応、紙の上にもわかりやすくかける。

ところが、四次元以上になると、それが非常に難しくなる。

以前、座標について、新しい視点を設けて研究してみたら、面白いものがでてきた。

ただし、それが、この世界に対応しているのかどうかは、未知である。



それ以前に、タンジェントカーブをじっくり観察していて、ゼロや無限、プラスとマイナスの反転などについて、面白い着眼をみつけて、興奮したこともある。

それが現実のこの世界に対応しているとすれば、すごいことなんだが。





数学

時刻はハワイ時間

# つづき:座標変換などについては、「立場を変化させてみる」ということになるが、それも、本質は変わらないが「変化させる規則が同じ」の「変化させる」に含めることができる、つづく、 2:05 PM Oct 27th webで

* 削除

#

つづく:基礎論、幾何学、集合論、などは、舞台設定にかかわっている、つづく、 2:01 PM Oct 27th webで

* 削除

#

つづき:記号論理学なども同じくそこに含めることができる、つづく、 2:00 PM Oct 27th webで

* 削除

#

つづき:統計・確率の分野についても、舞台設定が対応している上で、「分布」などのようなものは、「それぞれの規則で変化させた結果として現れたものを並べたものである」といえるので、その表現に含めることができる、つづく、 1:58 PM Oct 27th webで

* 削除

#

つづき:数学において、演算、操作、変換、展開、演算子を適用、などなど、いずれも、「変化させる規則が同じ」の「変化させる」ことであると抽象化していえる、つづく、 1:54 PM Oct 27th webで

* 削除

#

つづき:どんな分野においてもそれぞれ「舞台設定が対応している」「変化させる規則が同じ」であれば、その分野において、その数学が使える・適用できる、ということだ、つづく、 1:50 PM Oct 27th webで

* 削除

#

なぜ、数学が、この世界の一面を解明するのに有効なのか、と心にひっかかって以来永いこと、たまに思い出して考えてきたが、どこかに何回か記したように、手短にいうと、次のようになるだろう、つづく、





精神とは



「心の働きのようなものの内で、心構えのようなもの」と定義しようか。

質の科学、心脳工学、においては、「心の器の働き・機能のようなものの内で、心構えのようなもの」と定義できるだろう。

以上の定義に至るまでには、かなり期間がかかり苦労した。

辞書は見ていない。

ただし、この先も、その定義が、より正確・適切になるように心に留めていく。


心構え、心の傾向、心の在り方、





(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)



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